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パリで暮らす 銀行編 その1

パリで暮らすためにはお金が必要

お金といえば銀行ということで

本日はパリで暮らす銀行編です

 

これまで

 

パリで暮らすため日本からどう送金してもらうか

 

という問題があります。

 

もう古いので過去はこんなだったなと思って読み飛ばしてください。

 

 

まずはフランスの銀行口座の特徴について

 

パリの銀行口座の特徴は

 

口座管理手数料が必要 だいたい月5〜8ユーロ。

                 学生は初年度無料だったりすることも。

 

口座開設には予約が必要 しかも開設とカード受け取り2回

 

となっております。

 

そして、普通預金というものは二階建てになっていて

 

普通預金リブレAという2つの口座から出来ています。

普通預金から基本入出金行われます。

 

リブレAというのは貯蓄口座で、政府による預金利率が定められていて1000万くらいまで元本保証です。

 

口座の開設

基本、企業にお勤めの方で、海外赴任などでパリに来た人はいざ知らず、ワーホリや学生などは基本どこも口座を作ってくれません。

 

で、どうするかというとハードルを下げてくれているオペラ地区にある

青い銀行と赤い銀行に日本人スタッフを置いてそこで口座を開くというのがセオリーでした。

 

青い銀行はあまりいい話がありません。

日本人スタッフがいる語学学校で斡旋しているようですが、話を聞く限りやめたほうがいいです。

 

赤い銀行についても青よりまだマシという感じです。

 

どちらも予約をしてそして口座を作り、出来ましたと連絡きたらまた予約して受け取ると予約2回、出向くの2回というのが基本です。

 

そして予約の電話がなかなか通じない!

ヴァカンス時期はもちろん、週末、そして営業時間終了30分前から電話に出ないシステムなのではと勘繰りたくなるくらい通じません。

予約をするだけで2〜3時間くらい無駄な時間を費やします。

 

口座の不思議

 

口座を開設すると、

 

キャッシュカード  

お金を下ろすため。そしてマスターかビザカードとしても使える。

 

小切手

買い物した時に小切手で支払う

 

その2つが渡されます。

そして不思議なのが、いわゆるデビットカードではなく(口座の中に入っている預金を上限に使用が可能)いきなり理論上数十万円の買い物ができます。

だから口座を作って買い物してバックレる人が多発だそうです。

 

フランスってと思います。

 

当たり前じゃん、どこまで性善説なの。

だから仕事もないワーホリや学生、しかも日本人なんかには口座を作りたがらないのです。

 

こんなのデビットカードにすれば一発解消なのに。

 

そして日本だと小切手は普通の人は使うとして銀行振りという銀行にお金を預けて発行してもらう小切手を不動産の購入など大きな金額の場合に使います。

フランスって10ユーロ程度の買い物で小切手を切るんです。

しかもなんの補償もない紙切れ(口座にお金なくても切れますから)

紙媒体のものはどんどん消えていくのにどこまでアナログなんですかな。

小切手が不渡りになると結構なペナルティを銀行から請求されるそうですが、小切手なんてもんは使わないほうがいいです。普通にカードでササと支払えば済みます。

 

 

おまけ

 

青いところ、赤いところで口座を開設する時に保証金を預けます。

だいたいどこも500〜600ユーロ。高いと700という金額を預けている人がいました。

 

完全帰国する時に口座を閉める連絡をして、カードや小切手の支払いが完了したのを見届けて口座に残金があればそれと合わせて保証金を返すシステムです。もし残金不足なら保証金から差し引いて送金されます。もちろん送金手数料は差し引かれます。

 

そしてその保証金をどこに預けておくかというと先に書いた二階建ての口座のリブレAなのです。

さらに嫌なところがリブレAから勝手にお金が引き出されないようにリブレA用のクレジットカード(お金を下ろす機能のみ)を発行しなかったり、そもそもそういう扱いということすら丁寧に説明していないようです。

 

結構驚きました。
フランスで暮らすのはサバイブですね。

 

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駅のポスター