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11月14日 2018 ルーアンへ行く busとcar

朝。8時にメトロに乗る。寒さはそこまででも。
12番線はいつもの混みよう。

 

コンコルド駅で1番線に乗り換え。
いつもですとパリ中心部に向かうのでヴァンセンヌ行きに乗るのだが
この日はバスに乗るため反対のラデファンスへ。

 

意外なほどの通勤満員電車で、しかも乗り換えの主要駅でも降りる人が少ない。
そうこうしているとメトロは一度地上に出て、セーヌ川を越えたらまた地下に入る。
Esplanade de La Défense駅でどっと降りていく。このあたりに勤める人が多いんですね。終点のGare de La Défense駅は降りる人がホームに溢れてすごいことに。

 

Gare de La Défenseでバスに乗る場合は後ろ側に乗ると人の流れに逆行せずすみます。
で、ここでフランス語の大問題なのです。

 

フランス語でバスはbusです。
ところがすべてのバスがbusではないんです。なに〜。
busは市内を移動する短距離の乗り物がbus

今回乗ろうとしているoui busは会社名はbusなのにいわゆる都市間を結ぶ日本でいうと高速バスなどは「car」というんです。
ここで「ああ〜」と思った人もあるでしょう。そう、エールフランスバスという名称が無くなり「le car 」と名称が変わったのですがなぜcarなのかずっと疑問でしたが納得です。

 

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なのでbusではなくcarの看板を見つけないといかんのです。

 

Terminal Jules Verne 

ここはメトロ1番線からですと最後尾車両に乗り、この看板を見つけると楽です。

ちなみにトイレはありません。

出発する前にすませてきてください。
バスの中にはあまりキレイではないけどトイレが一応あります。

 

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こんなシンプルな案内が出ています。
ここでouibus ではなくfelixbusだと気づく。オイオイ。

 

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時間になると結構並びます。これは別方向。

 

10分まえに乗り場へ移動しバスを待つ。
ところが定刻になっても現れず。スマホへの遅延の連絡もなし。マジか。
20分以上遅れてバスが到着。でも運転手は全く気にせず淡々とお客をさばく。
まあフランスらしい。

 

でバスに乗ってルーアンへ。
昼にcarに乗るのは初めてだったので気づいたのだが、このバスは車椅子用のリフトが付いていた。外にあるトランクのところに擦り出す感じでリフトが仕込まれていて擦り出てきた台に車椅子を固定しそしてバスの側面の一部が開く仕組みになっているようだ。車椅子ごと観光バスに乗せるとは。この構造は恐らく他のバスにもあるのだろう。日本だとそうしたバスが1台あるかないかだけど(経済理論からしたら確率的に使う回数が少ない装備は設置しない)フランスはそうしたことへは経済理論から外れてもやるというのがらしいところ。でもマクロン体制はそこにもメスを入れているから今後どうなるかな。

 

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車窓から。

 

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割と新しいバス。

 

 

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 約1時間半ほどで到着。
パリへ行く人でバス停はごった返す。結局40分ほど遅れたのだけど
これからすぐにパリへ行くとも思えないからこの人たちは一体何時にパリに着くのだろうかと余計な心配をする。

余裕を見ていたからイライラしなかったけどバスだとあるあるだな。
でも帰りも。。。

 

2年ぶりのルーアンは大聖堂奥の塔屋が修復中でした。
そしてクリスマスのルーアンは初めて。

またどこかで街歩きを書きたいと思います。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。

 

今日のパンはお休みです