1月20日 2019 ブリオッシュ・デ・ロワ
皆さまボンジュール。
昨日は状況こそわからないけど、ヘリが飛んでいたりとジレジョンヌが騒いだのかなという気配。
いまファッションウイークとメゾンオブジェなのだけど、どこもいつもより人が少ないように思います。
大規模な展示会に限界があるとはいえ、「商売で来なくてはならない」行事でこれだから、この先の卒業旅行などパリへ来る人減りそうだな〜という予感。
さて本日はといいますと、
いつまであるのかわからないけど、たぶん今週で終わりであろうガレット・デ・ロワ。
ブリオッシュ・デ・ロワはロワール川より南で食べられているもだそうです。
パリはいろいろな地域の出身者がいるから郷土色が出るのでしょうね。
黄色のレモンは王冠を模しているのだそうです。
レーズンも入っていました。
あ、フェーブいた! 当然なのか。
ソフトバンクのお父さんのような犬でした。
お味は見ての通りの「砂糖のカタマリ」なので見るだけで十分です。
いつものガレット・デ・ロワの方が美味しいと思いますよ。
本日もありがとうございました。