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キャシュレスはどこまで進むか

 

p-p-paris.hatenablog.com

 

キャッシュレスはどこまで進むのか、現金からカードなど電子支払い(もうこれが古い死語だな)へ移行と思っているだけだと島国根性です。

 

フランスで暮らしているとEUの通貨統合は良くできたシステムだと思います。

何と言っても財布に入っているユーロでイギリスやスイス以外はそのまま決済可能です。両替する手間がいらないのはとても楽です。

 

フランスで働いている人は当然ながら給与をフランスの銀行口座へ振込んでもらっているから意識しなくなっているかもしれませんが、ワーホリやビジターで滞在している人は日本の銀行にある自分のお金をなんらかの形でフランスに開設した銀行へ送金してそこからお金を下ろして現金を持つ生活です。

しかも日本のインターネットバンキングは海外からのアクセスをシャットアウトしていますのでとても大変。

そして自分のお金なのにシステムによる制約で手数料を差っ引かられるなど目減りしてしまうし、送金もいちいち面倒。

 

で、最近相場の暴落している仮想通貨というシステムはもしかしたら世界共通のお金になってEUのユーロを超えるんではと思ったんですが、

 

国家にとっての権力の1つに通貨発行権があり、そこを侵されることは国家が潰すだろうと思っていたら案の定で

 

何れにせよ今あるシステムはあまりに使いにくく、こういう時って過渡期なのだ思っていたら同じようなことを書いているブログに出会いました。

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

最近、許可もなく引用ごめんなさい。

 

インターネット社会になり、国家という枠組みとwwwという枠組みの大きな相違により国境というのがわかりにくくなってきました。そして個人の活動も国を超えてきました。

 

そうなるとモノの売買などの決済の場面、そして暮らす人の生活の場面で国境を超えたお金の移動というシステムを統合しないといけない場面が多々出てきます。

 

フランスに暮らすとこれまで途上国だと思っていたアフリカや南アメリカ大陸の国々、そして中国韓国ベトナムといったアジア諸国の人と交わることがあります。しかしながら日本ではあえて留学もしない、海外へ行かないという人が増えているようで潜在意識の下で江戸時代に逆戻りしているようです。

 

日本はそうした変化のスピードについていけるのでしょうか。

いわゆる気配りや目配りできる国民性をこうした変化の時代に生かして日本発の世界基準を作って欲しいものです(それをやるとアメリカに潰されるでしょうけど、うま〜くアメリカを利用してやれば)

 

今日もありがとうございました