携帯電話会社Free社の解約方法
契約があれば解約も書いておきませんとね。
結論先ですが、解約は郵送オンリーです。
フランスの最大の弱点。アナログです。
日本から手続きも可能ですが、フランスを出るときにシャルルドゴール空港で投函するのがベターです。というのも、日本から送ると時間もかかるから翌月分も支払うことになりかねないからです。
ヨーロッパを周遊する方は、FreeのSIMで周辺国でもインターネット接続できるはずですが、例えばフランスで50Gまで接続できるプランも4Gまでと制約がかかるから旅行の行程次第では書い直す方が得かもしれないです。
イモトのWIFIと値段を比較しますと
1カ国滞在フランスだけ→Freeが安い。
2カ国滞在フランスとどこか →フランス以外に滞在する国が1週間超えなければFree
ですが、日本で日本語で全部手続き可能、かつ人数が多い場合はイモトのWIFIですね。
話が逸れた。周遊の人は最終日本へ帰るときに、フランスへ郵便を送ればOK。
これはFree mobileのマドレーヌで配っている解約の書類です。
残念なことにはてなブログはPDFに対応していないので上手く印刷できるかわかりませんがこれを印刷して記入のうえ、右上にある住所のところへ送ります。
解約書類の解説を。
郵送はLa Postで封筒を買ってくださいね。