ヘルシンキ バンター国際空港
ヘルシンキ バンター国際空港に着きました。
昨年末、タラップで降りたように思うのでボーディングブリッジ接続は進化のような。
中国人向けのお湯を汲む装置なのか、単なる手洗いなのか、わからず。
壁面のボードに穴を開けて鳥の絵が描かれていました。
こういうところが北欧っぽいな。
現在バンター国際空港は大規模な改修を行っていました。
前回容易に見つけられた免税のコーナーが見つけられず。
でも、空港内での購入はそもそも値段が免税になっているのか?と思い直し、短い乗り継ぎ時間だったのもあったからすぐに次の搭乗口へ。コペンハーゲンへ向かいます。
当然ながらフィンエアーの機体A321で乗務員さんも全てフィンエアー。
私たちの出発前日の便は台風の影響を受け日本発が2時間遅れ。でも電車でいう「回復運転」のように頑張って運行し、次の乗り継ぎ便に乗れない ということはなかったようでした。他社便への接続ではないという強みが生きていますね。
若干遅れが生じるか?と思っていたら定刻だったので時間に関してもフィンエアーを選ぶメリットありますね。