ペントハウス プライベーツホステルに泊まってみたよ
ブタペストの2泊はペントハウス プライベーツホステルに泊まりました。
口コミにあるように、そしてwifiがfuckingstairsという名前になっているように機内預けサイズを超えるスーツケースを6階まで階段で持ち上げるのは男性がいないと無理です。
そして夜は階段の照明スイッチがどこにあるかという勘がないと真っ暗な中を歩くことになり、途中階は普通に住人が暮らしているのでちょっと注意が必要です。
紛らわしい入口がありますがここではないです。
入口はこちら。
デジコードは予約したら連絡されます。
ここを登り切れば到着なのですが、登ったところと、宿の玄関の照明が切れていた。
口コミから察するにもうずっとらしい。取り替える気がないのかも。
階段は広いのだけど0階から2階までが天井高が高くて体感的にかなり歩きます。
屋根裏部屋なので天窓がありました。窓もあるのだけど開けておくと隣から丸見えなので必然的に開けられず。天井ファンと扇風機がありましたが音がやかましく寝るときに消さざるを得ず、寝苦しかったです。
洗面台、シャワーとトイレは部屋を出たところにあり、2部屋で1つを使う感じでした。シャワーだけでなくバスタブもありましたが温泉に入ってきたので使わず。お湯もしっかりと切れることなく出ました。
ブタペストではかなり安い部類のホステルなので節約したいという人にはいいけど、荷物がある人はたとえ一往復でも疲れ切ると思います。
怖いもの見たさで泊まったのですがオススメはしません。
スタッフはいい感じでしたよ。