台北を散策
行くたびに変化を感じる台北。
日本の高度経済成長時代と似たようで似ていない。
その成長の急速ぶりを街のあちこちで見ることができます。
並んでいた名古屋の郷土食?手羽先とあるから風来坊もしくはやまちゃんといったところ?
翌朝
いわゆるタワマンが林立しているかと思ったらその隣にバラックのような建物が残っていたりと経済成長がとても急なのだなと感じておりました。
今回は少し成長から円熟というのでしょうか、飲食チェーン店の台湾進出も目立つようになってきました。
少し亜熱帯のような蒸し暑さを感じた6月。パリで暑さに慣れていない身体にはじわっと汗をかき続けるこの暑さで体力を相当取られました。
そういえば今回私塾と書いたお金持ちのための学校が本当に多かったな。