フランス、パリのパン屋、パティスリー情報など最新のパリ情報からパリでワーホリ、パリで学生など暮らしたい人向け情報のサイト

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Boulangerie Benoit Maeder まだあった

 Boulangerie Benoit Maeder

Boulangerie Benoit Maeder

 

15区の人気パン屋。

ヴァカンスがいつからなのかわかりません。

日曜日に行ったら見なれないパンがありました。

 

 

Flûte ソーセージ

 

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いつもより少し小ぶりな印象。価格は同じ1.8ユーロ

 

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ここははずさない。美味しいだろうと期待させる外。

 

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美味しそうです。

ここは焦げていてもOKなものしかありません。

 

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ここの王道のナッツと何かを組み合わせたFlûteは美味しいです。

これは完全にお酒のアテですね。ワインなど美味しそうです。

いつも通りケチらずゴロゴロ入っているのがここらしい。

値段はちょっと痛い価格ですが、値段以上の美味しさです。

 

もうないかと思ったFlûteのシリーズは6種類確認しました。

ここのバゲットもFlûteと呼ぶのはアルザスだからでしょうか。

あまり美味しいパン屋なかったようなと思ったけどホテル滞在だとそこまでパン屋チェックしていないだけだったかもしれません。

 

話は変わってエトルタ、フランスの北でルノワールなどが描いた海の断崖の街。

そんな何もなさそうなところでもバス停からすぐに美味しいパン屋がありました。

アルザス再訪したら探してみたいとおもいます。

 

 

 

Pain de Sucre

Pain de Sucreさんはブーランジェリーとパティスリーを別々に1軒間に別のお店がありますがそれを挟む感じでやっていらっしゃいます。

 

ずっとパティスリーは気になりつつも訴えてくる力が少し弱いなと思って購入せず。

今回は夕方ということもあってブーランジェリーの方へ。

パティスリーもケーキ結構残っていました。ヴァカンスですね。

 

こんなお店

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かなり外から見た感じは高級そう。

DES GATEAUX ET DU PAINのようなシックな雰囲気。

 

バゲットトラディションを購入

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トラディション1.3ユーロ 値段にひるんだけどとりあえず購入。

外はパリでは珍しくなったよく焼けた感じのもの。

見た目はまずます。

 

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クープはデザイン的にキレイに。ピント抜けていますね。

 

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夕方8時頃に購入しました。

ヴァカンスでお客が少ないからか、恐らく焼いたのは朝もしくはお昼くらいと思われます。時間が少し経ったのを感じました。

 

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見てお分かりの通り、いわゆる気泡がない重たい感じになっています。

そして乳酸が酢酸になってしまった過発酵のサワーな感じが全体にしました。

パティスリーのケーキが弱い印象だったのはこうしたことなのかもしれませんね。見た目いいけど中は。。。となるとモノの力がないわけです。

 

気に入っているファンには申し訳ないけどちょっとこれはないなと思いました。

 

ブーランジェリーの他のパンも力がないなあと。

 

ネガティブな記事は書かないほうがいいかなと思いつつもあえて書いてしまいます。

 

おまけ

 

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地元の人は同じ通りにあるここのパン屋さんへ行くようです。

ヴァカンス中で人がいない訳ではなさそうでお客さんで行列できていて

バゲットも同じ時間でもどんどん焼いて追加されていました。

そしてここの人気のキッシュやタルトはこの時間完売!

こうでなきゃ。

 

かつての人気店が凋落していくのはこんなところから始まるのでしょうね。

栄枯盛衰だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

Boulangerie Berthe

Boulangerie Berthe

パリ13区。パリらしくない最近の再開発エリアとかつての再開発エリアとが混在したエリア。オランピアード、地下鉄14番線の終着駅が最寄りです。

 

お店

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この時間で夕方7時ほど。パティスリーは結構残っていましたね。

この界隈、パン屋の数が多すぎるのか、ヴァカンスで人がいないのかわかりませんがここでパンを買って駅に向かう途中のパン屋が相当な数のパンを迷うことなく廃棄していました。

廃棄されたパンは路上生活する人たちに配る団体へ寄付されることもあるそうですが、基本もったいないという感覚のない人たちなのでポイされてしまうんだろうな。

 

バゲットトラディションを

 

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ここはクープがシンプルな感じ。

 

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焼きあがって少し熱気が落ちた頃でいい感じ。

 

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気泡もまずまず。

 

感想

ここ

 

p-p-paris.hatenablog.com

 

と粉が一緒なのか味がかなり似ていました。

外は焼き色薄く中はしっとりというのも同じ。

なんなのでしょうか。

日々のパンという感じで自転車で遠くから来ている人もあったり、すぐ前のアパートからきている男性で店主のお友達なのかな?というアトホームさを感じます。

冷凍ではないので、たまたまなのか、兄弟なのか、チェーン店だったりするのか。

また行く事があったら調べたいと思います。

 

 

 

フランスで暮らす 銀行はN26

銀行はN26

 

N26とは

 

ドイツのインターネットバンクです。

8分で口座の開設がアパートでできます。

 

 

そもそも

日本ですと日本の法律が適用されますよね。何言ってんのと思わずまあ(笑)

フランスだとフランスの法律は当然適用されますが、EUの法律も適用されるんですよ。

自国内に自国法+EU法と二段になっています。

 

EUEU圏内の人の動き、モノの動き全てひっくるめて自由化しています。

フランス人がイタリアに住んでいても、イタリア人がフランスに住んでいても問題ないのはEU法によるから。EU圏内国籍の人のVISAの問題は全てEU法で自由化です。

 

そこに目をつけたのがN26。

そう、EU内ではお金の動きも自由化なのです。

頭いいですよね。

つまりはフランスで働いているドイツ人がいるとして給与の支払いを自国ドイツの銀行口座に振り込んでくれと言われたら断れないんですよ。

頭のいい人は当然その先に待ち構えていることがわかるので、フランスの大手携帯会社3社は料金の引き落としをフランス国内の銀行に限るなんて制約つけてたけど撤回したそうです。

フランスは自国の法律でそれを規制するとなるとEUをイギリスのように脱退するしかなくなるからそれでギブアップ。

 

だからN26がオンライン上で出している口座証明書、この人はN26に口座持っていますよという証明書なのですが、口座番号IBANなど書いてるものの1番下に、上に書いてあることのEU法の該当箇所の条文のナンバーと一部が書かれています。頭いいわ。

口座証明書は給与の受け取りやアパートを借りる時に必要だったりします。

 

さらに

N26はとても頭のいい会社で、フランスにも攻勢かけていますが、サイトを見ると

フランス語と英語なんです。

フランス人ももちろんターゲットにしているけど、フランスで暮らすフランス語が母語でない外国人を明らかにターゲットにしています。

 

毎年ワーホリで600人くらいの日本人が新たに来るようですが、全員がN26持ったらかなりのことになるでしょうね。

 

ただし

さすがはフランス。アロカションの受け取り口座への指定がオンラインではできませんでした。はて、どうするか。

あと、給与の振込先として使う場合、若干理解されず雇用主ともめそうかな。

N26から異議を申し立ててもらおうかな。デメリットメリットはまたあらためます。

 

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 リンク先は上のアイコンより

 

Boulangerie Benoit Maeder アプリコット

土曜日はFluteというパンの種類が1番豊富で全種類揃います。

なんと朝から焼きあがっておりました。

 

チョコ、チーズ、クランベリー、レーズン、そしてアプリコットがあります。

 

チョコとチーズ以外はナッツが入っています。

チョコは2.8ユーロ、それ以外は1.8ユーロです。

残っている本数など勘案するとどうやらチョコが1番人気のようです。

 

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29cm

 

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いつも外さない仕事っぷり。

 

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そして先からしっぽまでナッツとアプリコットがドッサリと入っております。

ケチらないのがここの好きなところです。

 

このパンそのままでもかなり美味しいのに、少しもったいないかなと思いながら白カビ系のチーズを塗ったらアプリコットの少しのえぐみといいマッチングでお菓子のような美味しさでした。

 

ここは家族と少しのスタッフだけのお店のようです。その規模で頑張って欲しいなと思います。それくらいが目の届くいい感じの美味しいものだけを提供できるように感じています。

 

日曜日は午後から臨時休業の貼紙がしてありました。

はい、もちろんサッカーですね。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

パリで暮らす 銀行編 その1

パリで暮らすためにはお金が必要

お金といえば銀行ということで

本日はパリで暮らす銀行編です

 

これまで

 

パリで暮らすため日本からどう送金してもらうか

 

という問題があります。

 

もう古いので過去はこんなだったなと思って読み飛ばしてください。

 

 

まずはフランスの銀行口座の特徴について

 

パリの銀行口座の特徴は

 

口座管理手数料が必要 だいたい月5〜8ユーロ。

                 学生は初年度無料だったりすることも。

 

口座開設には予約が必要 しかも開設とカード受け取り2回

 

となっております。

 

そして、普通預金というものは二階建てになっていて

 

普通預金リブレAという2つの口座から出来ています。

普通預金から基本入出金行われます。

 

リブレAというのは貯蓄口座で、政府による預金利率が定められていて1000万くらいまで元本保証です。

 

口座の開設

基本、企業にお勤めの方で、海外赴任などでパリに来た人はいざ知らず、ワーホリや学生などは基本どこも口座を作ってくれません。

 

で、どうするかというとハードルを下げてくれているオペラ地区にある

青い銀行と赤い銀行に日本人スタッフを置いてそこで口座を開くというのがセオリーでした。

 

青い銀行はあまりいい話がありません。

日本人スタッフがいる語学学校で斡旋しているようですが、話を聞く限りやめたほうがいいです。

 

赤い銀行についても青よりまだマシという感じです。

 

どちらも予約をしてそして口座を作り、出来ましたと連絡きたらまた予約して受け取ると予約2回、出向くの2回というのが基本です。

 

そして予約の電話がなかなか通じない!

ヴァカンス時期はもちろん、週末、そして営業時間終了30分前から電話に出ないシステムなのではと勘繰りたくなるくらい通じません。

予約をするだけで2〜3時間くらい無駄な時間を費やします。

 

口座の不思議

 

口座を開設すると、

 

キャッシュカード  

お金を下ろすため。そしてマスターかビザカードとしても使える。

 

小切手

買い物した時に小切手で支払う

 

その2つが渡されます。

そして不思議なのが、いわゆるデビットカードではなく(口座の中に入っている預金を上限に使用が可能)いきなり理論上数十万円の買い物ができます。

だから口座を作って買い物してバックレる人が多発だそうです。

 

フランスってと思います。

 

当たり前じゃん、どこまで性善説なの。

だから仕事もないワーホリや学生、しかも日本人なんかには口座を作りたがらないのです。

 

こんなのデビットカードにすれば一発解消なのに。

 

そして日本だと小切手は普通の人は使うとして銀行振りという銀行にお金を預けて発行してもらう小切手を不動産の購入など大きな金額の場合に使います。

フランスって10ユーロ程度の買い物で小切手を切るんです。

しかもなんの補償もない紙切れ(口座にお金なくても切れますから)

紙媒体のものはどんどん消えていくのにどこまでアナログなんですかな。

小切手が不渡りになると結構なペナルティを銀行から請求されるそうですが、小切手なんてもんは使わないほうがいいです。普通にカードでササと支払えば済みます。

 

 

おまけ

 

青いところ、赤いところで口座を開設する時に保証金を預けます。

だいたいどこも500〜600ユーロ。高いと700という金額を預けている人がいました。

 

完全帰国する時に口座を閉める連絡をして、カードや小切手の支払いが完了したのを見届けて口座に残金があればそれと合わせて保証金を返すシステムです。もし残金不足なら保証金から差し引いて送金されます。もちろん送金手数料は差し引かれます。

 

そしてその保証金をどこに預けておくかというと先に書いた二階建ての口座のリブレAなのです。

さらに嫌なところがリブレAから勝手にお金が引き出されないようにリブレA用のクレジットカード(お金を下ろす機能のみ)を発行しなかったり、そもそもそういう扱いということすら丁寧に説明していないようです。

 

結構驚きました。
フランスで暮らすのはサバイブですね。

 

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駅のポスター

 

 

 

とある朝

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とある朝

火事か?

でもサイレン鳴らなかったなあ。

歩道に何かばら撒いたような跡が。

 

なんと、交差点の角の建物の屋根と壁との接合面の装飾が剥がれて落下したようです。

見上げると結構な面積剥落しております。

こりゃ下を歩いていたときだったら死にますね。やばっつ。

 

築100年は超えているであろう建物。

メンテナンス不足なのでしょうか。

とりあえず消防が応急処置。もしくはけが人が出て現場検証か。

 

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次の日。

なんかスパイダーマンのような人が見えます。

 

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なんとロープだけで剥がれ落ちた部分で剥がれそうな箇所を叩いているではないですか。

 

ヘルメットしてるけど、落ちたら死ぬよって思いました。

慣れた手つきで叩いて取れたコンクリ片を腰の袋に入れていっていました。

足場組まないんですね。

最後までやるのかと思ったら取り敢えず他に落ちそうな部分だけ落として終わり。

こんな脆い住宅のどこにロープを結んでいるかは知らないけど、作業中そこがポキっと折れてあ〜れ〜とならないのだろうか。

 

考え方なのかもしれないけど、足場組んで抜本的にやったほうが安くないかい?

コンクリの下はレンガでした。レンガ造なんですかね。それもビックリです。

 

いずれにせよナゾの国フランス。