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A Rebours

A Reboursへも行ってきました。

 

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EATALYの向かいにあります。

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A Rebours

左の赤い方がギャラリーショップのA Rebours。

右はギャラリー。

どちらもラファイエットの運営。

 

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A Rebours

 

ラファイエットらしい高級なものからそうじゃないものまでのセレクト。

 

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奥へ進むと黒い入口のギャラリーと合流。

 

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A Rebours

カフェにもなっていました。

マレでここまで静かな1人でくつろげるカフェってあまりないかもしれないので穴場です。

 

ラファイエット、どんどん侵攻していますね。

ここ最近マレがまた熱くなっているそんな気がします。

 

EU議会選挙とイギリスのEU離脱

EU議会選挙が行われております。

 

日本ですと、市町村議会選挙、都道府県議会選挙、国政選挙とあります。

フランスですと、大統領選挙、いわゆるフランス下院選挙、そして県議会選挙(パリだとイルドフランス県)と市町村議会選挙があるのは日本と同様。

 

一方でフランスはご存知のようにEUに加盟しており、例えば法律に関しては、フランス国内にはフランス独自の法律とEUの法律と2つあります。EU全体でどうするかを決める場合には条約に匹敵するくらい強い縛りをかける必要があるから法律という形態をとっているのです。そうした法律を決めたり、EUの向かう先を決める人を選ぶ選挙がEU議会選挙という訳です。

 

つまるは日本と比べてEUという制度があるからもう1つ選挙が加わるということです。

 

もう少し盛り上がってくれるといいけど、かなりの人が無関心で棄権する予想が出ています。イギリスのメイ首相が辞任し、EUから離脱するのかしないのか揉めまくっているイギリスを見てわかる通り、EUというシステムがかなりヤバくなっているのに無関心というのはなんだかなと思うけど自国のこと以外はあまり関心ないのがフランスのようです。

 

今回の最悪のシナリオはやはり移民を排斥する極右系の政党が躍進し、EU議会の過半数を占めてしまうこと。そうすると自国優先主義となってしまいEU自体の枠組みが崩壊していく幕開けになりそうです。

 

ただ、どこの国も「自国だけでは経済が成り立たない」ことは知っています。

EUという枠組みは必要だけど、これ以上の移民は要らない

というのは確かなようです。

 

移民というものの歴史を紐解いていくと、戦争による難民の移民ももちろんあるけど、フランスに限っていえば安い労働力を求め旧植民地からの労働者を大量に受け入れ、そしてその子どもたちがフランスで生まれたけれど教育とかしっかり受けていない、生活的に貧困だったからそんな余裕がなかったのだろうけど結果として仕事に就けず荒れるという悪循環。

 

ロボットなら電源切ればいいのかもだけど、人間というものをロボット並みに扱ってビジョンのないままだったツケがきたと思うんだけど。

 

これって今、日本が進めている「移民の受け入れ」というものが将来こうなるのだろうなと思って眺めています。安心安全な日本というものが遠い昔になりそうですね。

 

まあ書いている私も「移民」だけど。。

 

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パリ、サンポールに残るフィリップ・オーギュストの城壁の跡

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シャルルマーニュ通り

メトロ1番線サンポール駅で下車してヴィラージュサンポールへ向かう場合、シャルルマーニュ通りから行くと意外と近いのです。

歩いて行くと高校のグランドがあるんですが、この写真の右側に石積みのギザギザの壁が見えると思うのですが今まであまり気に留めなかったんですが中世の城壁の跡と聞いて立ち止まってみました。

 

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シャルルマーニュ通り

フィリップ・オーギュストの城壁という1200年頃に作られた城壁の跡だそうです。

古いだろうと思ったけどそんなに古いとは。

いつから高校なのかわかりませんがそのおかげで残ったようです。

パンテオンの近くにもその頃の城壁の跡が少し残っています。

 

パリはシテ島から始まり歴史を重ねています。

建物が古いから全体が中世のような印象で城塞都市だったとは気づきにくいですが中世はどこも外敵から身を守るためにポルトと呼ばれる門があり、そして塀が築かれていたようです。歩いているときにふっと目に入った謎の景色があったらその近辺に歴史をかいた看板Histoire de Parisがないかチェックしてください。フランス語しか書いていないけど写真でとって後から調べてみると「ああ」と分かることがあります。

 

 

リヨンでテロの報道から思うこと

24日金曜日夕方5時半頃にテロとみられる爆発がフランスのリヨンであったようです。

 

夕方といってもこれから夏至まで日がどんどん長くなっているから日没は9時近いフランス。金曜日、仕事終わりの時間にやってくれたもんですね。

 

今回記事にしたのは、フランスのニュースでは「Un colis piégé」と報道されていて、日本のニュースはスーツケースが爆発したと報道されているようです。

 

Un colis piégé はUn colis が箱という意味で、piégéは騙された、罠にかかるという意味。小包爆弾とも訳されるからグーグルで見てもらうとわかる通り、段ボール箱に入った爆弾の絵が出ています。

 

今回はどうやらスーツケースが段ボール箱に代わり用いられたということでしょうか。

それを自転車で運んできて置いたとも報道されています。

 

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今は消されているけどフランス警察のツイッターから。

 

リヨンは美食の街として知られるフランスのパリに次いでの人口の多い街。

観光客も結構います。

スーツケース持って歩いていても不思議じゃないけど、自転車でスーツケースってあり得るのだろうか。そもそも盗難が多いからヴェリブ(レンタル自転車)以外はあり得ないだろうし、日本のように主要駅に駐輪場がそもそもない。でも誰も変だとは思わないのかもしれないですね。

 

イースターのヴァカンスが終わり、次は夏のヴァカンスのフランス。

イースターで使ったスーツケースをゴミとして処分する人もいるから、街のあちこちの歩道などにほかってある光景は日常の一コマ。それが爆弾とは誰も思わないだろうから「ああまただな」というのが関の山。

 

パリでもマロニエなど日本にはない花粉にやられて花粉症になっている日本人も多いけどほとんどが飲み薬を服用するだけで日本のようにマスクをしない。マスクをするのは韓国系の人たちで黒いマスクをしている。フランスではマスクをしていると重篤な病気を持っていると思われるからしないほうがいいと昔はよく言ったもので、個人主義が徹底しているのに他人のマスクには煩いんだと不思議なものです。フランスでインフルエンザが多いのはマスクをしないからだとも言われています。フランスのテロの犯人はだからか日本のようにマスクはしないようですね。先月旅行した国はテロ防止のため、顔を隠すマスクの着用を禁止していると聞きました。

 

サングラスは目の色素が薄いフランス人だけでなく日本人も必須。

というのも何かで読んだのですが日本と比べてフランスは緯度が高いから太陽が真横からさしてくるのでより眩しいのだそうです。日本だとファッションの1つで、格好つけているというイメージだけど、眩しいだけでなくあとあと目が痛くなるから絶対に欠かせないもの。かなりの人がサングラスです。

 

フランス警察が公開した犯人らしき人物の前を歩く顔を覆った女性。

後ろにテロリストが歩いているのに普通の日常を過ごしています。当たり前ですよね、気づかないのだから。

 

テロってそんなものなのだなと改めて感じたニュースでした。

 

www.leparisien.fr

 

ヴィラージュサンポールからサンポール寺院を眺める

いつもはマレから見かけるサンポール寺院

今回はいつもと反対、北から見てみます。

 

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いつもと反対側で豪華な印象の正面とは異なる少し質素な印象です。

でもパリらしく私にとってはとりわけ思い入れの強い場所です。

正面はメトロの駅があり、地下から上がったらメリーゴーランドがあり、教会もあり、そして歩道だと思っていたところをバスが走り、教会を中心にお店が立ち並びチーズ店はパリでも人気の2つが並ぶのに美味しいパン屋はないというおかしなエリア。

 

こういうカオスっぽさに強く惹かれるのでしょうね。

パリマジックなのかしらね。

 

写真左は近くの高校の運動場でサッカーなどよくやっています。聞くところによるといわゆる勉強熱心な頭のいい学校だそうです。

 

ここ最近ヴィラージュサンポール少し人気がなさそうですが古いものをパリの真ん中で見ることができるので便利ですよ。ただ値段が少し高く、それほどいいものがないのが残念。(だから人気がなくなるということです)

 

 

 

イエナ橋(Pont d'Iéna)の車両通行止計画

ちょっとした話題になっているのが2024年に計画されているエッフェル塔〜トロカデロ広場一帯の広場再編計画。

 

一帯を広場として整備して、イエナ橋Pont d'Iénaも車両通行止にして歩行者専用とし、広場の一角に組み込むというなんともな計画。しかも計画の動画を見ているとトロカデロ広場のロータリーも計画に含まれているよう。

 

この計画は根底にはパリへの車両流入を必要最低限にして、それでも流入してくる車には税金をかけて深刻になっている大気汚染といったスモッグ対策をすることがあるようです。

 

現在先行しているパリ市全体で行われているスモッグ対策の一環としての自転車専用通行帯の整備でただでさえ道路が足りないのに車線を無くすからシャトレ一帯は大渋滞を引き起こしており、ひどい時はルーブル美術館あたりまで車列が延びております。が、車の台数より渋滞が大気汚染の原因ではないかというレポートがあるようにシャトレへ来ると頭が痛いかもということがちょくちょくあります。

 

それで南北や東西の移動のために必須なイエナ橋を車両通行止めにするとどうなるか、考えずともわかりそうなものだけど、理念やイデオロギーが先に立つと現実を見ないフランス人の悪い暴走が始まります。

 

今回このコンペに勝ったのはアメリカの建築家だそうで、ちょっとそこも「うん?」と思うんだけどな。

 

自国の建築家に自国の宝であるエッフェル塔を考えてもらう方がよりいいものでかつ現実的、そしてイデオロギーも未来へ渡せるように感じます。例えていうなら大阪の通天閣を都民が再整備するようなもんだから無理があるんじゃないかいということかな。

 

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ここんところ、フランス人の馬鹿さ加減がちょっと目立つように感じます。

まあテキトウな人たちばかりですからね、そりゃね。

 

エッフェル塔からトロカデロ広場までイエナ橋から上がってきた人ってどれくらいいるのだろうか。坂を登る途中に水族館があってそしてさらに坂を登ると階段になりその階段を上りきるとようやくトロカデロ広場。ゆっくり歩いて20分くらいかな。

トロカデロから行くと下り坂だから雨の日は滑って危険そのもの。マロニエの木からの落下物は滑る原因の1つ。そしてイエナ橋からは途中で登ることを後悔するくらいの坂だから一帯を整備しても誰が周遊するんだろうと思います。ベルサイユ宮殿、鏡の間へも行き、庭も全てコンプリートという人ってそういないと思うんですが、それと同じことになるだろうと思います。ということはイエナ橋を通行止にして整備する意味ってあったんだろうか?ということになるのは必須じゃないかな。

 

www.leparisien.fr

 

 

年末に帰国した時にヘルシンキ バンター空港で買ったチョコレート

昨年末に日本に帰った時はフィンエアーを使いました。

 

 

p-p-paris.hatenablog.com

 

こちらにも書いたのですが、シャルルドゴール空港のターミナル2Dは感覚的にはEU内フライト、つまりは国内線の集まりのようなところでターミナル2Eやターミナル1と比べると空港内の施設がショボすぎて空港でお土産を買うということが不可能。免税ということもない。ラデュレがあるだけまだマシなのか。

 

それを知らずでしたから焦ってヘルシンキ バンター国際空港でなんか買わないととなりましたが、ここもマリメッコくらいしかなくガッカリ。

で、お土産なしで帰るよりはマシでしょうと思って普段絶対買わない免税店で1番先に目に入ったものを購入。

 

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メイドインフィンランドだし、チョコレートだからいいでしょうと。

 

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家人へのお土産でしたが持て余し気味でしたので少し持ち帰りました。

クリスマススパイスってなんだろうと思いましたが、家人が言うようにチャイの味のするアーモンドなどが入ったチョコレートとしか表現できない味。う〜ん、サンフランシスコのあのミントの入った謎のチョコレートよりはいいけど。。。。

クリスマス限定のようなのでもう売ってはいないと思いますが、バンター国際空港は大したもの売っていないのでパリへフィンエアーで出かける人は必ずパリ市内でお土産も全て購入してから空港に向かってくださいね。