フランス、パリのパン屋、パティスリー情報など最新のパリ情報からパリでワーホリ、パリで学生など暮らしたい人向け情報のサイト

今日のパリ 今日のパン

パリから日々の徒然を

10月19日 2018 Spectacle Dame de Coeur - Notre Dame de Paris 2018

この季節らしいヒンヤリとした朝。それでもまだ暖かいそうです。
今年はちょっと異常ですね。
今朝は日の出もそこまでキレイではなく。

 

特段何もすることがなかった日。
なので、ちょっと明日やることを書こう。

 

明日の夜はノートル・ダム大聖堂でのプロジェクションマッピングへ。

www.damedecoeur.paris

 

予約制ですが無料です。
教会がイベントをやって寄付を募るということだそうです。
こんな有名教会でも内情は結構大変だそうだ。
パリで暮らして思うのだけど、確かにそうした人を雇用することで治安もという図式はわかるんだけど、市民の心がけ次第でそんなところに税金使わなくても済むと思うことが多々あります。そして改善すべきところを改善しないことによる無駄なコストも相当だと思う。そういう無駄をやめてもう少し文化へお金を出すと世界からわんさか人がやってきて新たな雇用も生まれると思うんだけど。

 

このイベントは昨年は11月だったそうですが、ノートル=ダム大聖堂の前って相当な吹きっ晒しだから相当寒い。とても見る気にならないという苦情で1ヶ月前倒したのでしょうか。今日も相当寒そうなのでしっかり着こもう。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。
月末の近いパリ。サマータイムも残りわずか。
夏の終わり、そして冬の始まり。
さ〜ブログももっとアクセスいただけるよう頑張らねば。

 

f:id:p_p_paris:20181020152157j:plain

 

ここはマレにあるいわゆる区が所有している多目的スペース。
体育館のように使われたり、ファッションウイークにはショーも開催される。
今回はアートフェア。
常時使用していないのに、奥には素敵なカフェが。
もちろんメニューは注ぐだけのものだけだけど、とても素敵な空間なんですよね。
そういうのがフランスらしい。ポルトデベルサイユもイベントだけなのにPAULなどがキッチリとしたお店を出している。稼働日数を考えたらもっと手を抜いてもいいようなもののしっかりとブランディングされた何時もの状態で出店。
そういうコスト感覚を日本も取り入れたらもっと変わるんではないかな。

 

10月18日 2018 アートフェアパリ

今朝は季節らしい寒さ。といってもまだまだ暖かい。
パリアートフェアが始まっています。FIACもグラン・パレにて昨日より。
昨日はいわゆるコレクターさんだけの時間もあったり、関係者だけの時間もあったりと
フェアごとに時間がまちまち。物故のアーティストの作品から新進気鋭の作家まで
世界からなんでも集まり、世界からコレクターがわんさかやってくるこの週末です。

 

 

ということで、夕方からアートフェアへ。こちらは本日から。
そしてその足で「東京画 SHIBUYA – TOKYO CURIOSITY」という写真展へ。

伝統と現代性が共存し、さまざまな世代の人たちが行き交う渋谷は、対照的なものの共存とダイナミックな変化によって生じる創造的なカオスを内包しているといえるのではないでしょうか。世界的にも有名な交差点がある渋谷は、新しいトレンドが生まれる東京の実験場です。そして日本全体が抱えているあらゆるパラドックス、魅力、はたまた異国情緒までもが詰め込まれている場所でもあります。

今回開催される写真展は、渋谷の個性に焦点を当てた初の展覧会です。アートプロジェクト『東京画』の100人の写真家が渋谷の貴重な光景、驚くような場面、わくわくする非日常そして穏やかな日常のシーンを捉えました。こうしたさまざまな視点が合わさることによって、渋谷の魅力を紹介します。

 

東京の人ではありませんが、久しぶりにじっくり見る懐かしい日本の光景でした。

場所はパリ4区の区役所内のホール。
今日は夜の6時半からオープニングでしたので8時過ぎまでのオープン。
日本ももう少し公共施設を有意義に使えるといろんなことができるのに。
そんなことを思って帰ってきました。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。
今日は人と作品の多さに酔ってしまい、言葉があまり出てきません。
これだけモノに溢れていて本当にいいことなのだろうかとふと心配になる夜。

 

今日のパンはお休みです。

 

f:id:p_p_paris:20181019055702j:plain

f:id:p_p_paris:20181019055729j:plain

f:id:p_p_paris:20181019055746j:plain

 

かわりにずっと気になっていて買っていなかったお店のフランを。
ここは高さが1番高いかも。値段は2,4ユーロでそんなもんかという価格。
いい味していましたので、パンも買ってみたいと思います。

 

おまけ

 

f:id:p_p_paris:20181019060007j:plain

 

私の心落ち着く広場です。



10月17日 2018

今朝は少しだけ冷えていたので、というか正しい季節感に戻っただけなのだろうけど街を歩く人は夜冷えることを想定してかコートだったり着ている。しかしながら長袖Tシャツにノースリーブダウンで少し肌寒い程度で問題なし。温暖化なのでしょうか。

 

地下鉄6番線に乗ると扉のところに大きく工事の告知のシール。
11月に4日間、トロカデロから先が工事で運休。その期間だけ終着駅がトロカデロという案内と、その先の3駅へは9番線だったりバスに乗れというアナウンス。こっちでは夏だけでなくこうした工事で運休するのは結構普通だったりします。何が普通なのか、時折わからなくなりますね。

 

ここ最近水曜日の特売で惹かれるものがなかったけどトマトソースが安いので(720mlで0.99ユーロ)午後からは久しぶりにLidlの水曜特売へ。このトマトソースはパスタとの相性がいいのと瓶詰めなので長期保存できるので買い置きもしています。オススメはニンニクを効かせてひき肉を混ぜたミートソース。シンプルだけど深みのある味で好きです。パスタはこれまたLidlの定番商品が100円しない価格なのだけど美味しいので愛用しています。トータルでおそらく一食100円以下だと思う。貧乏くさいなと思うけど意外とそう思わないのは美味しいからだろうか?何が普通なのかここでもわからなくなる。

 

今日も見にきてくださりありがとうございます。
ちょっと部屋が散らかってきたので片づけなきゃです。亡くなられた樹木希林さんは生前本当にキレイに片づけられていたようですね。突然の来客のはずなのに部屋がキレイだったと誰かがコメントしていました。そんな希林さんは大切に保管していた旦那さんからの手紙を死後に娘が整理した時すぐちゃんとわかるようにしておいたんだろうなと葬儀の際の娘さんのコメントでそう思いました。ここ最近読んだ日本のニュースの中で1番印象に残りました。このブログは私の死後はどうなるのかな?SNSなどの整理も今後の終活になる時代なのかもしれませんね。

 

今日のパンは夕方買いに行ったピシャールのバゲット

f:id:p_p_paris:20181018045056j:plain

 

今日もいい感じです。こんなパンが普通に毎日買える奇跡に感謝。

 

 

 

 

 

10月16日 2018 Carte Blanche à Tomás Saraceno

朝は8時頃まで日が昇らないことで冬の訪れ、そしてサマータイムの終わりを感じる。しかし今日も気温は25度。半袖、ノースリーブが街に溢れるなんて滅多にないことらしい。

 

昨日のパレドトーキョー。ちょっと難解な展示。
それにしても真っ暗な空間での展示で日本でトラブルあったなと思ったり。
そんな中でも少し「ああ」と思ったのがこちら。

 

f:id:p_p_paris:20181017053404j:plain

 

空気で浮く風船に重りとペンがヒモに括られているもの。
風船が人の動きで生じる空気の波動で動いて、その軌跡が紙に描かれていくもの。
風船の中の空気はインドのムンバイのものと書いてあったな。

 

留まって結構大きな点が絵が描かれたり、弧を描いたりそれぞれで楽しい。
壁に飾られている作品はそうして描かれたもの。
そして枠の中に紙をセットしているので、枠より外へは出ない(出られない)仕掛けになっている。もしかしたら自分に足枷してしまっている「自分の限界」ってこんなもんなのかもしれないなとふと思ったり。

 

パレドトーキョーは空間がまたいいんです。
改装するときにいい感じに壊し、そしてそれを敢えてキレイに覆わず廃墟感を感じさせつつも素敵にしてしまっているのがいい。そして立地もエッフェル塔が見えてまた素敵。ぜひ何かの展示の機会の折にでも行ってください。
昨日は夜9時オープンのところ9時半に行って、少し待ってスッと入れました。
こちらの生活が長い人から聞いた方法正解でした。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。
風船のようにどこかへフッと飛んでいくこともなかなか大変な時代だけど
時にはフッと飛んでいってしまってその軌跡が今後にどう反映されるか見てみたいとふと思ったりしました。

 

今日のパンはピシャールお休みですので

 

f:id:p_p_paris:20181017054502j:plain

 

L'Artisan Des Gourmandsのバゲットトラディション。1,1ユーロ。
バカンス明けに「おいおい」という外観と内装にリフォームしてしまったこのお店。
センスを感じない作りでまだ前の内装キレイだったのになぜに改装してしまうのか。
来年からヴァカンス休みは取らないと今から告知していました。
でもここのパンはこれまでの「この外装=ダメ」という概念をぶち壊しているからすごい。でももう少しセンスないかなと思う。
パンは決して外さないのがすごいです。サービスもいいです。

 

f:id:p_p_paris:20181017054921j:plain

 

どう思います?こう見るとかわいいとも言えないない?

 

10月15日 2018

今朝は早くに目が覚める。
ピシャールは休みなので、あらかじめ買ったおいたパンを食べる。
それにしても時間があれだけあったのになんでこんなに忙しない。
部屋でこれだけ暖かいから、外ももしかしたらと長袖にノースリーブダウン
で出てみたらそれでも暑いほど。
今年のパリは「ネ パ ノーマル」。日中は25度あったようです。

 

お昼に一度戻って本日はこの後に備えて家で過ごす。
というのも今晩21時よりパレドトーキョーで新しい展示会(エクスポジション)開催なのです。しかも本日だけ無料!こういうときはパリジャンたちも行列を作ります。並ぶのが早いか、少しはけてからがいいのか悩みどころ。ゆっくり行こうということで夕食をとる。その続きは明日にでも。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。
月曜日から睡眠時間が崩れるようなことをすると1週間、いやその次まで影響しそうだけどパリではそんなリミッターは不要にしよう。どんな出会いが待っているのか、それを考えただけでワクワクします。そんな魅力にあふれる街です。

 

今日のパンは日曜日に購入したバゲットビエノワーズ。
このパンはできたら当日中にしかも朝買って昼までに食べきるべき。
というか気をつけないと1本ペロッと食べてしまう危険な美味しさ。
10月に入り1度やたらめったら小さなサイズになり「実質値上げか?」と思ったら単にミスっただけのようでした。その後は安定しております。

 

f:id:p_p_paris:20181016032444j:plain

 

だいたい60センチくらいの長さで1.25ユーロ。
相場の半額くらいの超優良コスパ。そして美味い!
午前中で売り切れるので早めに買ってください。
午後に行って残っていたらそれは買うのはやめましょう。
なんども食べているなら別だけど、あの独特の皮のキュッとした感じは
他では得られない経験ですので。

 

 

10月14日 2018

朝、7時なのに暗いなかピシャールへ。
バスがまだ始発前のようで、地下鉄へと思ったらシャッター降りている。
どうやら故障のようだ。もう一箇所の入口から入る。
日本だと新聞沙汰だろうなだけどパリならよくあるよねという感じ。
この差はなんなのでしょうか。

 

ピシャールへ。
今日は思っていたよりお客が少ない。
流石に日曜日だからねと思う。店員さんも今日はゆっくりと。
いつもいるおばちゃんがいなかったりとそこでも日曜日を感じる。
日曜日はしばらくクロワッサンかパンオショコラにすると決めていたからクロワッサンを。ちょっと見た目は今ひとつだったけど流石の美味さ。もしかしたら最近見た目を気にしてちゃんと中身を判断できているのかふと不安になる。

ちょっと外出してマルシェを覗く。
お昼過ぎると皆閉店の準備。しまったな。そろそろジロルダケがシーズンなので
どこかで買おうと思っているけど買いそびれる。来週だな。
その後、部屋へ戻り冷凍していた鳥の胸肉を調理して茹で汁でラーメンを作る。
最近のハマりネタ。そして昨日買った豚バラ肉を調理する。ラードだと思った部分が
いわゆる皮でちょっとギョッとする。そしてさらにギョッとするものを見つけてちょっと怯む。日本だと調理された(綺麗にカットされた)お肉しか販売していないけどフランスはそうではないとは思っていたけど今日はちょっとショッキングでした。切れない包丁で格闘してなんとか冷凍庫に入れる。

 

夜は外に出ることなくのんびりと。
夕食も残りもので済ませる。そして鳥の胸肉ときゅうりをラー油で和えてゴマをまぶした簡単棒棒鶏をたす。これも最近のハマりネタ。探すのだけど棒棒鶏ソースを見つけられない。パリでどっか売っていないかな。京子へ行くとあるのかな。京子はこちらで暮らす人には有名な老舗日本食店です。

 

今日も見に来てくださりありがとうございます。
いかに日本の食材って「負」の部分を見せないようになっているのか気づかされます。
命あるものをいただいているという「命」についてすごく考えさせられました。
リアルに感じます。日本の便利さって想像力を削ぎますね。

 

今日のパンはクロワッサン。

f:id:p_p_paris:20181015060143j:plain

 

f:id:p_p_paris:20181015060217j:plain

 

かじったの丸わかりですね。
コーヒーとクロワッサンで贅沢なひと時。
いつか2つくらい一気に食べてやるぞ。

10月13日 2018

土曜日の朝。少しゆっくり起きてそのまま定点観測「蚤の市」ヴァンヴ。
いつものところを見て歩いてどんなものが並んでいるか見てみる。
この日はなぜか剣道の防具(面と胴)が売られていた。
誰が買うんだろう。

 

そのままその足でトラムで東へ動く。
port d'Ivryで降りてtang frereへ。
ここの肉や野菜は「どうなの」という話もあるけど安くて美味しいと思う。
カレールーなど日本的なものもあるし、中国料理のクックドゥ的なものも買える。
家計に優しいスーパーは自炊中心の生活にはありがたい。


13区のこのエリアは高層マンションがにょきにょき建つパリらしくないエリア。
そしてパリ最大の中華街でアジアタウン。
セーヌ河を渡ったベルビユも中華街だけどここは規模が大きい。
日本人的にはベルビユよりも安心して歩けると思います。

午後はいったんアパートへ戻りコインランドリーへ。
部屋が狭いというのが大きな理由だろうけど、パリには洗濯機のない家が多い。
そのかわり皆コインランドリーを使う。潔癖症の人はコインランドリーはダメだろうな。そういう人のためにコインランドリーで使うグッズもスーパーに並んでいます。
今日は機械が壊れていてお湯にならずで他にもトラブル。でも電話したところでフランス語でのやり取りは大変だから次からその機械はパスするしか対応策がない。
最近は乾燥機は使わず、部屋中が洗濯物で溢れる。さながら洗濯物の中で暮らしているようだ。こっちの乾燥機って完全に乾くことはないので使っても意味ないことを悟り行きより水分でさらに重たい洗濯物を抱えて帰るのが日課

 

誘っていただいたイベントに行こうと駅へ。なんとトラブルで区間運休。
改札に赤いビニールテープがグルグルに巻かれていて「入るな」と言っている。
だったら駅自体を封鎖して欲しい。また地上へ戻るため無駄に歩く。
で、バスにするかとバスを待ってみるけど地下鉄のストップで車の台数が多くなったせいか大渋滞発生でいつまでもこない。とりあえず来たバスに乗り対応を考える。
結局1時間以上遅れて到着。でもこれが正解。

 

イベント自体もフランスらしく定刻に始まっておらず、あたりが暗くなっても逆に街には人は溢れてくる。「何かあるの?」と聞くと年に1度のブドウの収穫祭だそうだ。
モンマルトルはその昔ブドウの畑だったそうで、いまも一箇所記憶を留めるべく残されている。サクレクールの狭い道両側に夜店が並び皆ワイングラス片手に歩いている。
酔っ払わないのかしら。街のあちこちで演奏や若い人が地べたに座って酒を飲んで話し込んでいる光景が多分夜遅くまで続くんだろうな。思いかけずそんなイベントに遭遇すると嬉しくなります。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。
今年は世界中が異常気象だそうです。パリも気温が25度もあり半袖でも過ごせます。
寒くないからイベントに大勢繰り出してくれてお店の人は嬉しいでしょうね。

今日のパンはお休みです。

f:id:p_p_paris:20181014233010j:plain

 

かわりにフランを。
パリ市内で1番美味しく、そして多く、なおかつ安い
バニラビーンズが入るともう少し高くなる傾向にありますがそれはパティスリーのフランだったりします。パン屋のフランは基本バニラビーンズなしが多いです。
モンマルトルがイベントだから夕方覗いてもまだ結構あったんですね。納得。