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今日のパリ 今日のパン

パリから日々の徒然を

フジフィルムの名残

いま今後何年かしたらAIに取って代わり無くなる仕事という話題を見るたびに思うことがあります。

 

それはフジフィルムのお店の名残です。

海外旅行中にフィルムが足りなくなった時に日本で見慣れたFUJIFILMのマークを見て購入したことを思い出します。そういえばX線検査用に安心っていうフィルムを入れる袋なんて売っていましたね。

 

日本ではあまり見かけなくなったと思うんですがパリでは

 

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廃業して時間の経つこちら

 

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小さくありますね。

 

フィルムってまだ15年くらい前には普通に安く買えたのに、今では見かけることすら稀少になり、現像できるお店も減っていてフィルムを作る会社も事業縮小傾向。

ただカセットテープがまた見直されているように、デジタルからアナログへの逆回帰もあって人って気まぐれねと思います。

 

フィルムと比べて今後のAI化は一気に進みそうなので5年後どうなっているか想像がつかないけれど、ここフランスは相変わらずのように思います。

 

人が中心にある発想はとても大切だけど、ちょっとずつ時代に合わせていくこともフランス必要なのではないかしらと。

 

さてどうなりますかしらね。

 

 

う〜んと思ったパン屋のこと カルチェラタン

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カルチェラタンの端にあるMaison Gaumer。

地元で愛されるパン屋というところでしょうか。

ここは素朴なパティスリー、ブルトンなど美味しいです(温め直すとさらにいい)

が、パンはというと。。。

 

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夕方にビエノワーズを買ってみました。

写真でわかる通り、表面は乾燥しきっております。

ピシャールでも午後になった頃のビエノワーズは若干乾燥していて本来のパフォーマンスがありませんがここのはさらにダメ。

この日は購入した半分サイズのものだけでなく1本サイズも残っていてどちらもそんな感じ。

中はまだしっとりしていたので食べられなくはないけど、この外の乾燥っぷりについてはいただけません。

 

お店の人のこだわりというか、ここまでなってしまったら売らないとかそういう気概はないんでしょうかしら?フランス人の職人気質のユルさが今ひとつわからないです。

 

僕だったらこんな状態であれば売らないだろうな。

 

パリにはコンビニ以上にパン屋があり、売れているパン屋、そうじゃないパン屋の差が激しく新しく出来る一方で廃業する店も多いのは納得です。

朝6時から営業しているお店もあり頭がさがる一方でこれから淘汰が進むだろうなと思っています。

 

本日は少しディスっていますが、このお店はこの近隣のお店と比べるとまだいい方です。

この界隈はLe Boulanger de la Tourくらいしかマトモなパン屋がないというと怒られますが、私にとってはそんな印象です。

外食のお店は結構いいところあるからどこからパンを仕入れているか聞いてみたいな。

 

 

 

パリ・アメリカンホスピタルへ

パリ・アメリカンホスピタルは、創設の1906年からフランス ・ パリにおいて世界トップレベルの医療を提供し ている私立総合病院です。

元々はアメリカの病院のようですね。

 

公立でもなく、パリ市内でもなく(でも周りはちょっとした高級街)医療費も高いので行く人の層もかなり高いです。

 

ここは日本人医師の三村先生がいらっしゃるので、在住者にとっては「最後の綱」の病院。というのも高いですからね。。。

パリへ旅行に来た海外旅行保険加入者がケガや病気した時以外にはなかなかホイホイとは行けないんですけどね。

 

まとめます

 

念のため予約します

アメリカンホスピタルの

jp.american-hospital.org

 

ここから情報を確認するのが本来なのですが、この情報は古そうです。

 

ここから最新の三村医師への電話を確認して電話します。

 

www.ccijf.asso.fr

 

三村医師が出ることが多いそうです。

 

どうして電話するかというと、ヴァカンスもおありでしょうし、色々ご都合も多そうですのでいらっしゃらないのに行っても時間の無駄でしょう。

行く前にどんなに体調が悪くても連絡してから行きましょう。

私もベッドの上で死にそうな状態で電話しました。

 

現金を用意する

三村医師の専門は「内科」と「皮膚科」だそうで、それ以外は通訳によるサービスになると思います。

 

三村医師の診察代は現金のみの支払いで定額で電話した際に説明されると思います。

 

海外旅行保険加入者のキャッシュレスサービスについては書類が何社か病院に置いてあるので尋ねるといいでしょう。

 

投薬のシステムは日本と同じです

日本同様、医師の投薬指示書を提出することで近くの薬局で購入できます。

投薬指示書の代金は三村医師がされる分に関しては定額の中に含まれるのが日本と違うところ。

 

薬はどこで購入しても医師の投薬指示書に基づくものであればどこでも定額だそうです。シティーファルマが安いとかはないから病院周辺に薬局もないから家やホテルの近くで買うといいでしょう。

 

薬代は日本より安いです

今回投薬されたものを日本で買うと恐らく倍から3倍すると思いました。

いわゆる日本の自己負担分がフランスの100%負担でした。

このあたり日本の闇が隠れていますね。

 

最後に感想

アメリカンホスピタルの診療って結構高い印象があるからか、在住者の中でフランスの健康保険加入者は行かないようですね。言葉も出来るし困らないのも理由でしょう。

それでも私はアメリカンホスピタル、特に三村医師はもちろん人なので「合う人合わない人」があるかと思いますが私はとても信頼できる素晴らしい医師だと思いました。

やはり身体のことに関しては日本人医師に相談すべきだなと改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピシャールのビエノワーズショコラ

ピシャールのビエノワーズショコラ。

いつものシンプルなビエノワーズの半分だけど90セント。

チョコレートのせいで少しお高め。

 

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20センチほどの長さ

 

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これは美味しいですね。チョコレートはパンオショコラと同じもの。

ビエノワーズのバゲット生地との相性も抜群。こんなの朝から食卓にある暮らしをしていたら破産しそうな勢いで食べてしまいそう。子ども時代からなら絶対に太るだろうな。

これだけでは朝食に足りないなと思ったのでバゲットを追加。ちょっと贅沢な気分です。

 

こういう危険なパンたちはピシャール入って1番奥のレジに当たる場所にあるショーケースにあります。クロワッサンなどもここに。

とても魅惑なコーナーですが、ほとんどのパンが午前でなくなります。

午後からはクロワッサンなど一部しか追加がされませんのでお早目に。

 

 

 

nagnag land ベルリン

服が好きなので行った先でどこかは見ています。

 

nagnag landへ。

 

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トラムで移動。

 

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ドイツのタクシーはクリーム色と決まっているようです。

 

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ここはdarklandいうベルリンの服店のいわゆるセール品だけを置いているお店。

サイズごとにパンツジャケットなど種類毎に分けられているだけで、ブランド別に分けていないのはセール品だからでしょうね。

すごい物流だったけどまあギリギリいい感じで見せていました。

そういうのはdarklandですね。

 

「あのシーズン、これ買えばよかったな」というものってありませんか?
そういうのに限って後からそれがまた出てくることがないんですよね。

ヨーロッパにいるとたまに(そもそも日本ではかなり限られた店しか扱っていないこともあるけど)そういうものがポコッとセールで出てきます。

理由として「日本人のサイズ感」なんだと思うんです。

私は大きい方ですが、それでもヨーロッパの下の方なので残るのかな。

そうしたものがここで見つかるかもしれませんよ。

1サイズダウンのものが見つかって試してみましたが残念ながら着られませんでした。

 

 

 

Gâteaux d’émotions - Philippe Conticini

続きです

 

ここは紹介したくなかったけどあえて。

 

昨年夏7月だったかな。オープンして数日営業しすぐに1ヶ月ヴァカンスに入る芸当をやってくれたお店。

そしてオーナーのPhilippe Conticiniさんはパティスリー界の神のような人だそうで、お店にいらして本を持参したファンにサインをしてあげていました。その方が号泣していたのがケーキ以上に記憶に残っています。

 

7月はもう残りがなく、ちょっとイマイチだったので再訪。

でも今回はそのままロダン美術館へ行くので今回はご紹介だけ。

 

ヴァレンヌ通りを左折します(西に入る)

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ヴァレンタインの装飾でした。結構混んでいました。

 

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この日はまだ結構ありました。

ピシャールより美味しそうです。

 

ロダン美術館へ行く予定がなければ買っていたんですが。。

またご紹介しますね。

 

 

Rue de Bac バック通りにはパティスリー目白押し その1

Rue de Bac、バック通りにはパティスリーが目白押しなんです。

それ以外にも観光名所もボンマルシェもあるから半日しっかり観光できますよ。

 

歩き始めはセーブル通りとバック通りの交わるところから。

ボンマルシェの間を歩く感じですね。

北へ歩きます。

 

歩き始めるとすぐに見落としてしまいがちですが教会があります。

 

www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com

 

ここは不思議のメダイという、身代わり地蔵みたいな教会があります。

聖女カタリナ・ラブレの亡骸が死後も腐敗せずそのまま残っているパワースポットなんです。

 

でも入口はパリの集合住宅と同じような感じなので「見落とします」

ぜひ、教会の中へも入ってくださいね。ミサをやっている時などは静かに訪れてください。ここは祈りの場としての宗教施設の色が濃いので、夏ノースリーブなどの女性は1枚羽織るものが必要だったり帽子も脱ぐなど配慮が必要です。

 

コンランショップを右に見ながらさらに北上します。

バビロンヌ通りを越えてすぐ右手に

 

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www.bacaglaces.com

 

アイスクリーム屋さんがあります。

ここはシテ島のアイスクリーム屋さんと似た雰囲気ですが、ここは観光地でもないからゆっくりできます。そして当然美味しいのです。オススメ。

 

そこを過ぎるとすぐ左手に見えるのが

 

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アンジェリーナです。

ここはテイクアウトだけでイートインがありません。

だからいつ行っても静かです。もちろんモンブランもあります。

夕方くらいでモンブランは売り切れているので気をつけてくださいね。

 

 

でさらに北上しますとLa Pâtisserie des Rêvesがあります。

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ここはお好きな方もあるでしょうが私はちょっとなあということ多発でパス。

 

ですぐにDES GATEAUX ET DU PAINがあります。

 

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ここのパンは美味しいですがパティスリーに挑戦していないのでいつか。

クッキーなどの完成度の高さは高いだけあるなと思うけど、それくらい払っていいかと思わせるのがすごい。高級感ある店の雰囲気なども好きです。

 

でその隣にはジャックジュナンがあります。

ここはイートインなしなのでミルフィーユを食べたい人はマレのお店へどうぞ。

試食させてくれる確率高いので、新しいものにチャレンジしやすい(まんまとお店の作戦にやられるという話かも)

 

でヴァレンヌ通りをジャックジュナン側に入るとLe Pain Quotidienがあります。

 

そこを左折すると、。。。

 

続きはその2へ

 

「すごい」って思いませんか?この通り。

6番線のパスツール駅周辺もなぜかパティスリー通りなんですが、パリ左岸は甘いもの好きな方が多いんでしょうか?

最初に教会で聖なる気分になってそれから観光されるのをオススメします。