2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ビエノワーズのいかんところは美味しすぎて食べ過ぎること。 オーブンを予熱でしっかり温めてそこに投入すると次の日でもふっくらと美味しくなるのでもし日本まで持って帰ろうという人は試してくださいね。 結局足りなくなって予定外にピシャールでバゲット…
ここ最近のパリといえば相変わらずのジレジョンヌ。 土曜日は注意が必要です。 凱旋門、シャンゼリゼ通りだけでなく、残念だけどパリのあちこちでやっています。 こないだのオペラからルーブルへ向かう目抜き通りを行進するジレジョンヌたち。 そして今週と…
ちょっとこれはなというビエノワーズを食べたあとだったので、今朝はビエノワーズを。 どんな貧乏でもOKと思えるパン屋があれば生きていけるだろうな そんなことを思うピシャール。 いつものおばちゃんがどうもバカンスっぽい感じで不在。 朝のピシャールは…
トロカデロ広場に近いと思っていると実際はイエナ駅で1駅異なるパレドトーキョー。 美術館なのだけどDJブースもあるバーコーナーもありで、ちょっと異質な美術館。 で、建物自体はいい感じなのだけど、展示自体があまり印象に残らないのがいつも惜しいなと…
パリ郊外にあるIKEA。 シャルル・ド・ゴール空港の近くにあるIKEAが代表的です。 ここへ行くにはバスティーユ広場から出ている青い送迎バスが便利です。 IKEAってそこだけというイメージだったのですが、昨日13番線のChâtillon Montrouge駅から出ているトラ…
先日なぜか甘いものをやたらと欲することがあり、結果冷蔵庫などオヤツだらけになりました。 BIOの特売だけに現れるもの。約1ユーロ。 甘さはまあ控えめだけど、ちょっとあと味いまひとつでした。 こういう乳製品が安いのは嬉しいですね。 いつものプリンも…
夜のセーヌ川。いつ見てもキレイです。 昨年の1月は降った雨の影響で水位の高さが話題になりましたが、今年は平年どおりです。 アラブ研究所を望むシュリー橋から。 ちょうどセーヌ川の遊覧船が通ったばかりで川の水面が揺れていました。 足を止めて写真を…
いま今後何年かしたらAIに取って代わり無くなる仕事という話題を見るたびに思うことがあります。 それはフジフィルムのお店の名残です。 海外旅行中にフィルムが足りなくなった時に日本で見慣れたFUJIFILMのマークを見て購入したことを思い出します。そうい…
カルチェラタンの端にあるMaison Gaumer。 地元で愛されるパン屋というところでしょうか。 ここは素朴なパティスリー、ブルトンなど美味しいです(温め直すとさらにいい) が、パンはというと。。。 夕方にビエノワーズを買ってみました。 写真でわかる通り…
パリ・アメリカンホスピタルは、創設の1906年からフランス ・ パリにおいて世界トップレベルの医療を提供し ている私立総合病院です。 元々はアメリカの病院のようですね。 公立でもなく、パリ市内でもなく(でも周りはちょっとした高級街)医療費も高いので…
ピシャールのビエノワーズショコラ。 いつものシンプルなビエノワーズの半分だけど90セント。 チョコレートのせいで少しお高め。 20センチほどの長さ これは美味しいですね。チョコレートはパンオショコラと同じもの。 ビエノワーズのバゲット生地との相性も…
服が好きなので行った先でどこかは見ています。 nagnag landへ。 トラムで移動。 ドイツのタクシーはクリーム色と決まっているようです。 ここはdarklandいうベルリンの服店のいわゆるセール品だけを置いているお店。 サイズごとにパンツジャケットなど種類…
続きです ここは紹介したくなかったけどあえて。 昨年夏7月だったかな。オープンして数日営業しすぐに1ヶ月ヴァカンスに入る芸当をやってくれたお店。 そしてオーナーのPhilippe Conticiniさんはパティスリー界の神のような人だそうで、お店にいらして本を…
Rue de Bac、バック通りにはパティスリーが目白押しなんです。 それ以外にも観光名所もボンマルシェもあるから半日しっかり観光できますよ。 歩き始めはセーブル通りとバック通りの交わるところから。 ボンマルシェの間を歩く感じですね。 北へ歩きます。 歩…
冬季休業のところが多く、外から見るだけでした。 ゴッホの記念像。 1961年に有志者により寄贈されたそうです。 ゴッホ像の後ろにあるこちらがインフォメーション。 トイレもここくらいしかないので係りの人に聞いてください。 日本語のガイドがあるくらい日…
墓地へ向かう途中で印象的な光景に出会いました。 玉ねぎでしょうか。 正面に見えるのが墓地です。 このあたり一帯は畑になっています。現在冬なので耕起だけされた状態でしたが、この街で「カラスのいる麦畑」が描かれたのだろうと思うとドキッとしました。…
Église Notre-Dame-de-l'Assomption オーヴェルの教会の正式名称はこういうのですね。 作品はオルセー美術館にあります。 ここも修復中。 あまりに有名な建物ですが1200年代からあるもの。 坂を登っていきます。墓地へ行く途中にあります。 高台に街を見下ろ…
こちらも駅は工事中かつ無人です。 ヨーロッパアルアルなのですが、切符は買える駅でできたら往復買いましょう。 目的地で買おうと思っても無人だったりします。無賃乗車で検札に遭遇するのはお金がもったいないですよ。 駅の施設にゴッホやゴッホにゆかりの…
Pontoise ポントアーズへ着きました。 ここからH線に乗り換えです。 少しだけ時間があるので駅を出てみましょう。 駅は絶賛改修中。わかりにくいです。 モンサンミッシェルへ行くために乗り換えたレンヌにちょっと似ているな。 正面に見えるはParoisse Catho…
NAVIGO1週間券はZONE1-5となっていまして、パリ市内だけでなく郊外、いわゆるイルドフランス圏の中を余分にお金を払う必要なく移動可能です。 今回はNAVIGOを持ってパリの北、オーヴェル=シュル=オワーズへゴッホとテオの墓地へ行ってみることにしました…
ベルリンの壁が崩壊したときはテレビで見ていました。 「壁」と言われてもピンとこなかったけど、実際に見てみるとそれは異様でした。 壁から1mも離れていないアパートなどは上の階からは壁を超えた世界が見られるのに、壁から先へは行けないという理不尽さ…
ボンジュール。 朝に郵便が届きました。 私の暮らすアパートは管理人さん(ガーディエンヌ、女性なので)がおりまして、郵便などは全て彼女が預かり配達するシステムです。 これはどうも例外のようで、ほとんどは管理人室の扉にメモがあり、それを見て受け取…
ボンジュール。 去年のベルリンネタおつきあいください。 ベルリンで「へ〜」と思ったのがトラムや電車での出来事。 パリだとアコーディオンの演奏をしたり、中にはアンプ持ち込んで大熱唱とかもありますがベルリンではちょっと意外な展開で驚きました。 愛…
駅からはバスがあるようです。ただ本数は少ないので気をつけてください。 バスにも一日乗車券が使えました。 バスはフランスと異なり、一日乗車券をちゃんと運転手に見せてとおります。 入口です。 スーツケースなどは無料のコインロッカーがあり入れられま…
1年経つのによく考えたらピシャールのパンを全部制覇していないことに気づきました。 しばらく色々と食べてみようと思います。 さっそく本日はセーグルを。 値札に配合比など書いてあるからこれからは写真を撮ってきます。 1.75ユーロです。 購入した時…
亡くなられた子の冥福を切に祈ります。 こちらではニュースソースが限られるので新聞で既報だったら申し訳ないけど 逮捕された父親って逮捕当時は自称会社員となっているけど「嘱託職員」だそうです。 要は期間限定のバイト。 派遣切りの対象となる5年でし…
はてなブログってなんで予約投稿できないのだろうとずっと思っていたら 初めてネジのマークを触ったらあるじゃないですか。。。 まじか。。 しかも予約投稿設定すると左下の公開か下書きかの選択が予約投稿するに変わっている もう1つ教えて欲しいのですが…
いまヤフオクを賑わせてニュースにもなっているストラディバリウス。 page.auctions.yahoo.co.jp こういうのってちゃんと本物かどうかの真贋をヤフーサイドは確認しているのでしょうかね?オークションってそんなもん? この出品者の過去の出品を見ています…
ベルリンへ行ってきました。 お付き合いください。 ベルリンの一日乗車券は空港を含むZONE、市内だけのZONEのものと別れます。 到着した日は空港から市内の乗車券にしたので郊外も楽しむことができるので、それで思い切って行ってみました。 早朝のオルリー…
皆さまボンジュール。 このあと数時間で中華街が旧正月を祝う爆竹で賑わうパリ。 日曜日にピシャールに珍しいものがありました。 それはバゲットです。 バゲットです。 ピシャールではないのです。 これはピシャール。 ピシャールはいわゆるトラディションと…