Gâteaux d’émotions - Philippe Conticini
続きです
ここは紹介したくなかったけどあえて。
昨年夏7月だったかな。オープンして数日営業しすぐに1ヶ月ヴァカンスに入る芸当をやってくれたお店。
そしてオーナーのPhilippe Conticiniさんはパティスリー界の神のような人だそうで、お店にいらして本を持参したファンにサインをしてあげていました。その方が号泣していたのがケーキ以上に記憶に残っています。
7月はもう残りがなく、ちょっとイマイチだったので再訪。
でも今回はそのままロダン美術館へ行くので今回はご紹介だけ。
ヴァレンヌ通りを左折します(西に入る)
ヴァレンタインの装飾でした。結構混んでいました。
この日はまだ結構ありました。
ピシャールより美味しそうです。
ロダン美術館へ行く予定がなければ買っていたんですが。。
またご紹介しますね。