1月17日 4段落ちの日 息のあったお店たち
日本でいう「松の内」が終わったパリ。
飛行機雲が縦横無尽に描かれていました。
クリスマスツリーが片付けられ、街の電飾も撤去されすっかりいつも通りのパリ。
特別感が消えました。残念。
で、例のお店たちはというと
クリスマスの衣装からガレット・デ・ロワになりました。
まだもう今週だけありそうな感じがしました(ピシャールにもガレット・デ・ロワがまだありました)
こないだ、ここはいないなと思った間の一軒にもいました!保険屋さんでお堅い仕事なのに。
とうとう並びの5軒全てが歩調をあわせています!
ここのクマさんはなんと嫁をもらったようです!マジか!
もう大爆笑。
でもここは変わらず。
このお店の人のブラックユーモアがツボです。
でも5軒全てで足並み揃えて何かしらの趣向を凝らしたクマたち。
5区はクマブームなのか、もう一箇所少しだけ離れたところにもこのサイズのクマがおりましてテーブル1つを占拠しておりました。
パリのショーウインドウ、要チェックですよ〜