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10月13日 2018

土曜日の朝。少しゆっくり起きてそのまま定点観測「蚤の市」ヴァンヴ。
いつものところを見て歩いてどんなものが並んでいるか見てみる。
この日はなぜか剣道の防具(面と胴)が売られていた。
誰が買うんだろう。

 

そのままその足でトラムで東へ動く。
port d'Ivryで降りてtang frereへ。
ここの肉や野菜は「どうなの」という話もあるけど安くて美味しいと思う。
カレールーなど日本的なものもあるし、中国料理のクックドゥ的なものも買える。
家計に優しいスーパーは自炊中心の生活にはありがたい。


13区のこのエリアは高層マンションがにょきにょき建つパリらしくないエリア。
そしてパリ最大の中華街でアジアタウン。
セーヌ河を渡ったベルビユも中華街だけどここは規模が大きい。
日本人的にはベルビユよりも安心して歩けると思います。

午後はいったんアパートへ戻りコインランドリーへ。
部屋が狭いというのが大きな理由だろうけど、パリには洗濯機のない家が多い。
そのかわり皆コインランドリーを使う。潔癖症の人はコインランドリーはダメだろうな。そういう人のためにコインランドリーで使うグッズもスーパーに並んでいます。
今日は機械が壊れていてお湯にならずで他にもトラブル。でも電話したところでフランス語でのやり取りは大変だから次からその機械はパスするしか対応策がない。
最近は乾燥機は使わず、部屋中が洗濯物で溢れる。さながら洗濯物の中で暮らしているようだ。こっちの乾燥機って完全に乾くことはないので使っても意味ないことを悟り行きより水分でさらに重たい洗濯物を抱えて帰るのが日課

 

誘っていただいたイベントに行こうと駅へ。なんとトラブルで区間運休。
改札に赤いビニールテープがグルグルに巻かれていて「入るな」と言っている。
だったら駅自体を封鎖して欲しい。また地上へ戻るため無駄に歩く。
で、バスにするかとバスを待ってみるけど地下鉄のストップで車の台数が多くなったせいか大渋滞発生でいつまでもこない。とりあえず来たバスに乗り対応を考える。
結局1時間以上遅れて到着。でもこれが正解。

 

イベント自体もフランスらしく定刻に始まっておらず、あたりが暗くなっても逆に街には人は溢れてくる。「何かあるの?」と聞くと年に1度のブドウの収穫祭だそうだ。
モンマルトルはその昔ブドウの畑だったそうで、いまも一箇所記憶を留めるべく残されている。サクレクールの狭い道両側に夜店が並び皆ワイングラス片手に歩いている。
酔っ払わないのかしら。街のあちこちで演奏や若い人が地べたに座って酒を飲んで話し込んでいる光景が多分夜遅くまで続くんだろうな。思いかけずそんなイベントに遭遇すると嬉しくなります。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。
今年は世界中が異常気象だそうです。パリも気温が25度もあり半袖でも過ごせます。
寒くないからイベントに大勢繰り出してくれてお店の人は嬉しいでしょうね。

今日のパンはお休みです。

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かわりにフランを。
パリ市内で1番美味しく、そして多く、なおかつ安い
バニラビーンズが入るともう少し高くなる傾向にありますがそれはパティスリーのフランだったりします。パン屋のフランは基本バニラビーンズなしが多いです。
モンマルトルがイベントだから夕方覗いてもまだ結構あったんですね。納得。