3月2日 ヴァカンスに出る
昨日から学校が15日もバカンス。
図書館もクローズだそうだ。
お金ないけど安く行ける手段ないだろうか?
と調べました。
ライアン航空がウイーンとパリを飛んでいて2500円だそうだけど、ポルトマイユからの空港行きのバスでNAVIGO使えないようで10ユーロ以上かかりそう。
であればもう一社の6000円でもいいか。オルリー空港ならNAVIGOで帰れるから。
なに、ウイーンのゲストハウス、8人部屋だけど一泊10ユーロ。迷うことなく2泊押さえる。
ミュンヘンとウイーンはDBことドイツバーンの2等列車の安いやつを押さえる。
日本のクレジットカードで問題なく決済可能。なぜフランスはOUI SNCFなど日本のクレジットカードが使えないのか甚だ疑問。
で最後パリとミュンヘン。
最初エールフランスを往復で予約して片道捨てようかと思ったけどどうもルフトハンザを予約すれば1万円だそうだからその方が安いかな。
→往復買って片道捨てるのは航空会社によってはペナルティがあるようなので要注意です。
ところがこの便はシャルル・ド・ゴール空港からみたいで、早朝にシャルル・ド・ゴール空港へ行ったことがないから「行けるのか?」
調べてみるとNUITバスが土曜日は結構本数があるようでパリ東駅まで行ける!
私の住んでいるところ、本当に暮らしやすいです。
東駅から気をつけて歩いて北駅でRER B線の始発で間に合いそうだ。
今回の問題は帰りの飛行機がスーツケースが別料金なのでカバンに荷物を詰め込む必要がある。まあ下着だけ交換してあとは5日同じ服でOKでしょうという節約旅行。
ミュンヘンはゲストハウスとしては高い40ユーロ2泊なのでウイーンの倍。
でも朝食ついているようだから結果どっこいどっこいなのかな。
多分外食込みで3万円という旅行。
上も下も体験したからこそ可能な一人旅。
まだアップしていませんが、ベルリンでも何軒か周った素敵な服屋のようなところをミュンヘン、ウイーンと見てきます。
特にミュンヘンのお店はかな〜り良さそうで、最近パリのレクレルールが発注するものが私の好みと微妙にずれていて、ベルリンでもドンピシャな店があり結果散財したんですが、ミュンヘンはかなりやばいと思っています。
リアルタイムでブログが更新できるようでしたら頑張ります。
万一に備え予約投稿も終えました。
本日予約投稿した時間は順調であればドイツへ向かう機内の中でしょう。