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2月3日 2019 タンギー爺さんに会いにロダン美術館へ

本日は第1日曜日とあってゴッホを見るためにロダン美術館へ。

ロダン美術館は第1日曜日の10月〜3月だけ無料です。

この日は1年ぶりの訪問。

 

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夕日が沈む頃。アンバリッド綺麗でした。

 

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ルノワールのこちらの作品もオルセーではなくロダン美術館です。

 

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この農民を描いた作品の麦の黄色がまた素晴らしい。

そして奥には鉄道が。この時代の最新と変わらない光景の対比はあえてなのでしょう。

 

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もう1つの作品はここが好き。

 

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タンギー爺さんです。

後ろの浮世絵の女性の鼻がゴッホにとって普段見慣れた鼻高になっているのがクスッとします。いかにゴッホが日本の絵に魅せられたのかわかる一枚。精神を病む前に誰か日本へ招待すればよかったのに。

このタンギー爺さんはゴッホがいかに優れた画家であったかがわかります。

でも私を含めてアヴァンギャルドな伝統にとらわれない作品を見ているからこそ良さが分かるわけで、急にこんな作品がサロンの伝統に反しドンと出てこられたら認めたくても認められなかったのだろうと思います。

 

この絵は本当に見ていると落ち着くので10分以上ステイ。

見ているこちらにタンギー爺さんの口を借りてゴッホが語りかけているように思えてならない作品です。自画像に次いで好きな作品です。

 

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夕日が建物を照らしておりました。

 

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日が沈み空が茜色に染まる頃。

 

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少し歩きたくなり1駅先へ。

この教会、1度入りたいんですがタイミングあいません。

 

第1日曜日無料を有効活用した1日でした。