年末に帰国した時にヘルシンキ バンター空港で買ったチョコレート
昨年末に日本に帰った時はフィンエアーを使いました。
こちらにも書いたのですが、シャルルドゴール空港のターミナル2Dは感覚的にはEU内フライト、つまりは国内線の集まりのようなところでターミナル2Eやターミナル1と比べると空港内の施設がショボすぎて空港でお土産を買うということが不可能。免税ということもない。ラデュレがあるだけまだマシなのか。
それを知らずでしたから焦ってヘルシンキ バンター国際空港でなんか買わないととなりましたが、ここもマリメッコくらいしかなくガッカリ。
で、お土産なしで帰るよりはマシでしょうと思って普段絶対買わない免税店で1番先に目に入ったものを購入。
メイドインフィンランドだし、チョコレートだからいいでしょうと。
家人へのお土産でしたが持て余し気味でしたので少し持ち帰りました。
クリスマススパイスってなんだろうと思いましたが、家人が言うようにチャイの味のするアーモンドなどが入ったチョコレートとしか表現できない味。う〜ん、サンフランシスコのあのミントの入った謎のチョコレートよりはいいけど。。。。
クリスマス限定のようなのでもう売ってはいないと思いますが、バンター国際空港は大したもの売っていないのでパリへフィンエアーで出かける人は必ずパリ市内でお土産も全て購入してから空港に向かってくださいね。