フランスでワーホリしよう 実践編その1
予習という記事を作ってから
ここまでやって力尽きていました。
ワーホリをフランスでという場合
問題となることは
1.どこで働くのか
2.どこで暮らすのか
3.暮らす時に何が必要かつ問題となるのか
この3点です。
先づはおさらいから
東京広尾の大使館に申請し、そして保険はグローブパートナーで入る。
保険は海外旅行保険など思い浮かべますが、圧倒的にグローブパートナーが安いです。
内容は大差ないと思いますが、気になる方は細かい文字の約款を読んでください。
学生でフランスへ行く場合
大学ではいわゆる学生向けの健康保険に加入でき、かつ大学生協(CROUS)で加入できる保険もあります。
語学学校は健康保険に加入できないので、グローブパートナーで入ってください。(1年で帰国する場合は加入しなくても滞在は可能ですが、念のため加入したほうがベスト)
長くなりますので一旦ここまでで。