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今日のパリ 今日のパン(パリのオジサン)

パリから日々の徒然を〜もうしばらく日本です〜

フランスでワーホリしよう 実践編その1

 

p-p-paris.hatenablog.com

 

予習という記事を作ってから

 

 

p-p-paris.hatenablog.com

 

ここまでやって力尽きていました。

 

ワーホリをフランスでという場合

 

問題となることは

1.どこで働くのか

2.どこで暮らすのか

3.暮らす時に何が必要かつ問題となるのか

 

この3点です。

 

先づはおさらいから

 

東京広尾の大使館に申請し、そして保険はグローブパートナーで入る。

保険は海外旅行保険など思い浮かべますが、圧倒的にグローブパートナーが安いです。

内容は大差ないと思いますが、気になる方は細かい文字の約款を読んでください。

 

学生でフランスへ行く場合

大学ではいわゆる学生向けの健康保険に加入でき、かつ大学生協(CROUS)で加入できる保険もあります。

 

語学学校は健康保険に加入できないので、グローブパートナーで入ってください。(1年で帰国する場合は加入しなくても滞在は可能ですが、念のため加入したほうがベスト)

 

長くなりますので一旦ここまでで。