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Fromagerie de Paris Lefebvre

チーズも好きなので、あちこち食べ歩いております。

 

今回はパリの東外れのBercy駅へ行った際に見つけて気になっていたお店へ

 

Fromagerie de Paris Lefebvre

 

Eric LefebvreさんとPatricia Lefebvre さん、たぶんご夫婦だと思うんですがお店に2人の名前がありました。ただ包みを見るともう1人Luc Crosとあります。

誰だろう。

 

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グーグルさんからお借りしました。

だいぶ今はやれ感があります。

 

どんなお店?

 

パリの東外れにも関わらず、店名が「パリのチーズ屋Lefebvre」とあえてパリをもってきているので最初は立ち寄っただけで帰ってから調べて見ました。

 

そしたらEricさんは2004年にMOFのチーズ部門を取られていることがわかりました。

あの有名店Laurent DuboisさんもMOF取得者。気になりませんか。

 

 

感想

 

ヴァカンス前とあってチーズは少なめ。モッツァレラチーズなども量り売りで買えそうでした。そしてちょっと面白いと思うお店が持っていると私が勝手にメルクマークにしているチーズがありました。

 

店の入口は常に開けっ放しでたぶんその方がお客を呼び込みやすいんだけど、チーズ売っているお店にハエとかブンブンというのはちょっとな〜と思うんですが気にしていないんですかね。

 

でもここんところのパリの暑さもあってか、あと最近の美味しいチーズ屋さんは結構気を使っていることが多くて入口はしっかり閉まるところも増えてきました。

Laurent Duboisさんも入口に暖簾のような透明なビニールを吊り下げて管理されています。

 

ここは残念ながら感覚が昔のままでした。

 

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Laurent Duboisさんのお店。光っているのがビニールの暖簾。

 

が、意外な発見が

 

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包紙が外は紙、中はビニルと二重構造。温度変化を和らげてくれます。

こういうところ、ケチっているお店多いんですよね。

 

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買ってみたのはいつものCOMTE。組合のシール付き。

キロ25ユーロというのは他の店より1割ほど高いかもしれません。

(全体的に高級なLaurent Duboisさんと比べるとどっこいかな)

今回、保冷用に氷を持って行きました。氷といっても日本でケーキを買うとついてくる保冷剤。家に帰った時はまだ冷たいままでしたので温度変化はほとんどないはず。

 

店内はエアコンなし、そしてコンテなどはオープンケースだけど冷蔵管理してるはず。

でもここのチーズは温度にとても敏感で、気温25度ほどの室内でも冷蔵庫から出して数分で酸化なのかな?古くなっていくのがわかります。

そして結構濃厚なのです。もう少し熟成進んだものに近い感じ。

まだ端を食べただけでこの感想なので、中心はかなり美味そうと思います。

→美味しかったです。

 

理由がよくわからないけど、ハエがブンブンでもまた行ってみてもいいかもと思いました。

 

チーズは熟成士がうんちゃらとかネットに書いてありますがどうなんでしょう?と思っていました。MOFなど「わかっている人」がいるともしかしたら同じチーズでも別モンになるかもしれないですね。

 

食べてみるまであまり期待していなかったのですが、このお店はヴァカンスあけた9月とかどんなもの持っているのかとか継続してチェックしたいと思います。

 

場所は12区でも、周りは何もありませんのであえて行くようなところではないです。遅い時間は治安良くないエリアと隣り合わせですので気をつけて。