ピシャールのパンとパリの空気の乾燥具合
この記事、最初はピシャールさんが前日焼きのパンを販売していると思って書き出しましたが、お昼に用事を済ませて、残ったパンをつまんだんですが、
さらに乾燥していましてキュっと小さくなっていました。
部屋の湿度が35%でしたが私の部屋はもともとかなり湿度高めなのでパリ市内はもっと乾燥しているはずです。
極度のパリの空気の乾燥状態で焼きたてもパンの種類によっては一気に時間が経過したようになるのかな?
さてこれはどっちが原因だろうか?
今朝は土曜なので贅沢パンと何かパンを買う日です。
贅沢パンといっても日本円で200円もしない安いものですが節約暮らしからすれば塵も積もれば山となるなので週に2回に留めております。
今日は久しぶりにパンドミかなと思って購入しようとしたんですが、なんか表面夕方のような感じがしないかいと思ったけど今は朝の7時。気のせいか?と思ったら
悲しいほど前日のパンでした。
ピシャールも残るとそういうことやるんですね。
日本だけなのかな?特売したり廃棄するのは。
過去にパンは夕方に買うのはやめましょうと以前のパンドミ事件の記事を書いたんですが見つからず。
かわりに
これが朝焼きたてのパンドミ。
朝に元気というか焼きたてです という顔をしていないパンがあるなとは感じていたんですがまさか前日のものが混ざっているとは。
もし朝にピシャールへ行った時パンドミがちょっと乾燥しているなと思ったら買うのはやめた方がいいです。
でもそれでも日本で食べるパンより美味しいのですが、焼きたての美味しさは別格なので焼きたてを強くお勧めしたいです。
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湿度なのかそれともなのか。
ピシャールは基本売り切れると信じたいので湿度のせいにしよう。